いいなぁ。
愛娘のために「ちびまる子ちゃん」出演出来るなんて。
7月17日8時3分配信 サンケイスポーツ
クボジュン、女優デビュー!! NHK出身のフリーアナウンサー、久保純子(35)が26日放送のフジテレビ系連続ドラマ「まるまるちびまる子ちゃん」(木曜後7・0)に出演することが16日、分かった。オファーに初めは戸惑った久保だが、まる子の大ファンである実の娘のために出演を快諾。このほど行われた撮影を、「まるで異空間にいるよう」と振り返った。
透明感と母としての強さが、まる子の世界にピッタリとオファーを受けたが、「芝居経験もないし、恐れ多い」と迷っていたというクボジュン。そんな久保の女優デビューを後押ししたのは、5歳になった愛娘、七奈(なな)ちゃんの言葉だった。
久保は「このドラマは娘が大好きで、よく一緒に見ているんです。それで、娘にこの話をしたら『まるちゃんに会えるの? いいな?。まるちゃんのドラマ、やって』といわれて。子供が喜ぶなら、挑戦してみようかな、と」と、当時の心境を告白した。
久保が演じるのは、母親とケンカして家を飛び出したまる子(伊藤綺夏=あやか)が出会った小さな男の子の母親役。母の愛情、家族の大切さを気づかせる重要な役どころだが、自身の実生活での経験がそのまま役作りにいかせる部分が多く、「すんなり役に入れました」と撮影を振り返った。
とはいえ、インタビューやリポートといった普段のアナウンサーの仕事と違い、あらかじめ覚えたセリフをいかに自然に話すかに最初はだいぶ戸惑ったようで、「これまでにない経験で、『この言葉は、いつもどんな間でしゃべるのかな』とか、『語尾は上がるんだっけ』とか、日ごろ無意識にやっていることを、いざ意識的にやろうとするのがとても難しかった」と苦戦した様子。
「自分でも、(自分の演技が)どう映って世の中に出ていくのか、見当がつきません。モニターを見ただけでも、まるで異空間にいるようで、自分ではないものを見るような気持ちでした」というが、撮影は楽しんでできたようで、いまは放送日に、娘と一緒に自宅のテレビで見るのを心待ちにしているという。出演は26日放送分のみで今後の出演予定はないという。